第31号

(仮称)貞元総合公園(ロッテ2軍の本拠地)の工事費の上限を約208億円に引き上げ

可決

千葉ロッテマリーンズのファーム(2軍)本拠地となる(仮称)貞元総合公園の整備工事について、複数年度にわたって支払う約束の上限を約149億円から約208億円に引き上げ、期間を令和12年度まで延ばす補正予算です。賛成13人・反対7人で可決されました。

議案原文(PDF)
財政・予算

令和8年度君津市一般会計補正予算(第4号)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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(仮称)貞元総合公園(ロッテ2軍の本拠地)の工事費の上限を約208億円に引き上げ

要約: 千葉ロッテマリーンズのファーム(2軍)本拠地となる(仮称)貞元総合公園の整備工事について、複数年度にわたって支払う約束の上限を約149億円から約208億円に引き上げ、期間を令和12年度まで延ばす補正予算です。賛成13人・反対7人で可決されました。

この議案は何をするものですか?

君津市は、千葉ロッテマリーンズのファーム(2軍)本拠地の移転先に選ばれ、市内の貞元・中富地区に、2軍公式戦などができる野球場を中心とした総合公園(約14.4ha)を整備する計画を進めています。

大きな工事は何年もかけて行うため、市は「将来の年度にわたって、いくらまで支払う約束をしてよいか」をあらかじめ予算で決めておきます。これを債務負担行為といいます。この補正予算は、その上限額と期間を変えるもので、今年度の予算の金額そのもの(補正額)は0円です。

| 項目 | 今まで | 変更後 |
|---|---|---|
| 支払いの上限額 | 148億7,000万円 | 208億4,800万円 |
| 期間 | 令和8年度〜令和11年度 | 令和8年度〜令和12年度 |

どちらも、これに物価の変動による増減額を加えた範囲が上限です。上限額は約60億円増えました。

市が令和8年2月に公表した資料では、施設整備費の見込みは約150億円で、物価や人件費の上昇でさらに高くなる可能性があるとされていました。また、費用には球団から支払われる使用料(30年間)や、国の補助金・交付金、ふるさと納税などをあて、市の負担を減らすことを検討しているとしています。

誰に影響がありますか?

公園の整備は市の財政に大きく関わるため、市民全体に関係します。完成すれば、2軍の試合観戦、広場や遊具の利用、災害時の避難場所などとして使われる予定です。

審議の結果は?

令和8年6月26日に追加で提出され、この事業を調べるために議会がつくった「(仮称)貞元総合公園整備等調査特別委員会」で審査されたうえで、6月30日の本会議で賛成多数で可決されました(賛成13人・反対7人)。

  • 賛成:令和新政、きみつ未来、公明党、改革きみつ、日本共産党
  • 反対:麒麟、明政会、希望にみらい

反対した理由は、審議結果の資料には書かれていません。

🗳️会派の賛否

令和新政賛成
麒麟反対
明政会反対
きみつ未来賛成
公明党賛成
希望にみらい(林 祥子)反対
改革きみつ(小倉 広紀)賛成
日本共産党(三浦 道雄)賛成

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