第24号

介護保険料:所得税の控除の見直しで保険料の段階が変わらないよう、令和8年度の特例を設ける

可決

国の所得税の改正で給与所得控除が増えた影響で、介護保険料の段階が変わってしまわないよう、令和8年度に限って計算の特例を設ける条例改正です。賛成19人・反対1人で可決されました。

議案原文(PDF)
福祉・医療

君津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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介護保険料:所得税の控除の見直しで保険料の段階が変わらないよう、令和8年度の特例を設ける

要約: 国の所得税の改正で給与所得控除が増えた影響で、介護保険料の段階が変わってしまわないよう、令和8年度に限って計算の特例を設ける条例改正です。賛成19人・反対1人で可決されました。

この議案は何をするものですか?

65歳以上の人の介護保険料は、本人や世帯の所得などによって段階分けされています。

国の税制改正で、給与所得控除の最低額が55万円から65万円に引き上げられました。そのままだと、給与収入のある人の「所得」が少なく計算され、収入は変わらないのに保険料の段階が変わってしまう場合があります。

そこで、令和8年度に限り、次の特例を設けます。

  • 給与収入が55万1千円〜190万円の人は、保険料の段階(第6段階以上)の判定に、改正前の控除で計算した所得を使う
  • 税制改正だけが理由で市民税が非課税になった人は、保険料の判定では「課税」とみなす

保険料の額や段階の区分そのものは、この改正では変わりません。令和8年4月1日から施行されます。

誰に影響がありますか?

65歳以上で給与収入がある人などです。税制改正の影響で保険料の段階が下がることを防ぐための特例です。

審議の結果は?

令和8年3月25日の本会議で、賛成多数で可決されました(賛成19人・反対1人)。

  • 賛成:令和新政、麒麟、明政会、きみつ未来、公明党、希望にみらい、改革きみつ
  • 反対:日本共産党

反対した理由は、審議結果の資料には書かれていません。

🗳️会派の賛否

令和新政賛成
麒麟賛成
明政会賛成
きみつ未来賛成
公明党賛成
希望にみらい(林 祥子)賛成
改革きみつ(小倉 広紀)賛成
日本共産党(三浦 道雄)反対

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