陳情第7号

九十九里沖のCO2貯留(CCS)事業の中止を国に求める陳情、不採択

否決

九十九里沖で進められているCO2の地下貯留(CCS)事業の中止撤回を国に求める意見書を出すよう、市議会に求めた陳情です。賛成1人・反対19人で不採択となりました。

議案原文(PDF)
防災・安全まちづくり・環境

「九十九里沖CCS事業の中止撤回を国に求める意見書」採択に関する陳情書

👉 審議のステータス

否決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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九十九里沖のCO2貯留(CCS)事業の中止を国に求める陳情、不採択

要約: 九十九里沖で進められているCO2の地下貯留(CCS)事業の中止撤回を国に求める意見書を出すよう、市議会に求めた陳情です。賛成1人・反対19人で不採択となりました。

この議案は何をするものですか?

「陳情」は、市民や団体が議会に対して要望を伝えるものです。この陳情は、市議会から国に「九十九里沖CCS事業の中止撤回を求める意見書」を出してほしい、という内容です。

「CCS」(二酸化炭素の分離回収・貯留)は、工場などから出るCO2を集めて地下深くに閉じ込める技術です。陳情書によると、国の脱炭素政策(GX)の一環として、令和8年7月6日から房総九十九里沖で事業が進められています。

陳情者の主な主張(陳情文書表より)

  • 事業の安全性や費用対効果に懸念があり、国費の投入で国民の負担が増える
  • 房総半島を横断する約80kmのパイプラインが予定されており、破損によるCO2漏れの危険がある
  • CO2の貯留にともなう地盤沈下や誘発地震のリスクがあり、大地震が想定される千葉県で行う意味が問われる
  • 地域の海・山の自然環境や海洋資源を損なうおそれがある

陳情者は、千葉県木更津市の幸福実現党 千葉南後援会です。

誰に影響がありますか?

採択されれば、君津市議会として国に意見書を出すことになっていました。不採択となったため、意見書は出されません。

審議の結果は?

令和8年9月30日の本会議で、不採択となりました(賛成1人・反対19人)。

  • 賛成:希望にみらい(林祥子議員)
  • 反対:令和新政、麒麟、明政会、きみつ未来、公明党、改革きみつ、日本共産党

反対した理由は、審議結果の資料には書かれていません。

🗳️会派の賛否

令和新政反対
麒麟反対
明政会反対
きみつ未来反対
公明党反対
希望にみらい(林 祥子)賛成
改革きみつ(小倉 広紀)反対
日本共産党(三浦 道雄)反対

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