陳情第2号

市役所内での政党機関紙の勧誘について、職員への調査を求める陳情、不採択

否決

市役所の中で議員が職員に政党機関紙の購読を勧め、職員が心理的な圧力を感じていないかを調べるよう、議会から市に求めてほしいという陳情です。賛成1人・反対19人で不採択となりました。

議案原文(PDF)

東京都新宿区において顕在化した事例を受けて、政党機関紙の庁内勧誘行為に関する早期の実態把握と再発防止を求める陳情

👉 審議のステータス

否決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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市役所内での政党機関紙の勧誘について、職員への調査を求める陳情、不採択

要約: 市役所の中で議員が職員に政党機関紙の購読を勧め、職員が心理的な圧力を感じていないかを調べるよう、議会から市に求めてほしいという陳情です。賛成1人・反対19人で不採択となりました。

この議案は何をするものですか?

「陳情」は、市民や団体が議会に対して要望を伝えるものです。この陳情は、次の2点を議会から市(行政)に求めてほしいという内容です。

  1. 市役所の中で、職員が議員から政党機関紙(政党が発行する新聞)の購読を勧められ、心理的な圧力を感じたり、断りきれずに購読したりしていないか、早めに職員に寄り添った形で調べること
  2. 圧力を受けた職員がいた場合は、その職員の意思が尊重されるよう適切に対応すること

陳情者の主な主張(陳情文書表より)

  • 東京都新宿区のアンケートで、管理職の85.2%が区議から購読の勧誘を受け、そのうち64.3%が「心理的な圧力を感じた」と答えたことが明らかになった
  • 全国で104自治体(令和8年1月現在)が調査や是正の対応をしており、千葉県内でも12市町村で同様の陳情が採択された
  • 庁舎管理規則では、庁舎内の勧誘・営業行為は原則禁止されており、議員にも同じルールが当てはまると考えられる

陳情者は、パワハラから職員を守る千葉県民の会(君津市代表)です。

誰に影響がありますか?

採択されていれば、議会から市に職員への調査などを求めることになっていました。不採択となったため、議会として市に求めることはしません。

審議の結果は?

令和8年3月25日の本会議で、不採択となりました(賛成1人・反対19人)。

  • 賛成:改革きみつ(小倉広紀議員)
  • 反対:令和新政、麒麟、明政会、きみつ未来、公明党、希望にみらい、日本共産党

反対した理由は、審議結果の資料には書かれていません。

🗳️会派の賛否

令和新政反対
麒麟反対
明政会反対
きみつ未来反対
公明党反対
希望にみらい(林 祥子)反対
改革きみつ(小倉 広紀)賛成
日本共産党(三浦 道雄)反対

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