第26号

市税条例の専決処分を承認:軽自動車の環境性能割の廃止、再エネ設備の特例の見直しなど

可決

国の税制改正(令和8年4月施行)に間に合わせるため、市長が3月31日に先に決めた市税条例の改正を、議会があとから承認する議案です。軽自動車を買ったときにかかる「環境性能割」の廃止などが主な内容です。

議案原文(PDF)
財政・予算

君津市税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについて

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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市税条例の専決処分を承認:軽自動車の環境性能割の廃止、再エネ設備の特例の見直しなど

要約: 国の税制改正(令和8年4月施行)に間に合わせるため、市長が3月31日に先に決めた市税条例の改正を、議会があとから承認する議案です。軽自動車を買ったときにかかる「環境性能割」の廃止などが主な内容です。

この議案は何をするものですか?

国の地方税法が令和8年3月に改正され、4月1日から新しいルールになりました。議会を開く時間がなかったため、市長が3月31日に市税条例の改正を先に決め(専決処分)、今回の議会で承認を求めたものです。主な内容は次のとおりです。

軽自動車税

  • 環境性能割の廃止:軽自動車を買ったときに、燃費性能に応じてかかっていた「環境性能割」をなくします(令和8年4月1日から)
  • 毎年かかる軽自動車税(これまでの「種別割」)は「軽自動車税」という名前になります。税率は変わりません
  • 燃費のよい車の税を軽くする特例(グリーン化特例)の対象期間を、「令和7年4月1日から令和10年3月31日まで」に取得した車に改めます

固定資産税

  • 再生可能エネルギー発電設備などの固定資産税を軽くする特例の割合を見直します(例:3分の2→2分の1)。令和8年4月1日以後に取得した設備から適用されます
  • 建物のバリアフリー改修をしたときに固定資産税を減らす特例の対象を、劇場・集会場などから、より広い建物(特別特定建築物)に広げます

その他

  • 肉用牛を売ったときの所得への特例の期限を「令和9年度」から「令和12年度」まで延長
  • 優良住宅地をつくるための土地の譲渡の特例の期限を「令和8年度」から「令和11年度」まで延長

誰に影響がありますか?

軽自動車を買う人・持っている人、太陽光などの発電設備を新たに設ける事業者、バリアフリー改修をする建物の所有者などです。

審議の結果は?

令和8年6月26日の本会議で、**原案どおり可決(承認)**されました。採決に加わった議員20人全員が賛成しました(議長は採決に加わっていません)。

🗳️会派の賛否

令和新政賛成
麒麟賛成
明政会賛成
きみつ未来賛成
公明党賛成
希望にみらい(林 祥子)賛成
改革きみつ(小倉 広紀)賛成
日本共産党(三浦 道雄)賛成

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